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〜 ヘンプ(麻)との出会い 〜
初めてヘンプと出会ったのは約10年前・・
『これキミに似合いそうだったから。』
と言って友人が海外旅行のお土産としてヘンプの帽子をくれました。
初めて触れるヘンプはなんだがザラザラとしてイビツな印象を受けました。
とまどう僕に友人はめんどうくさそうに、
『この帽子はな麻でできとるんやで。麻、ヘンプ知っとる?』
麻という言葉に僕は、
「麻って・・も、もしかしてマリワナのことか?」
『ん〜〜、まー同じではあるけどな』
「じ、じゃあこれはドラッグか? す、吸えるのか?」
『・・・吸えん。あのな麻はソレだけのもんとちゃうの!』
その後は博識な友人に麻の正しい知識を長々とご教授してもらい、
なにはともあれあまりに実用性の高いヘンプひどく感心してしまいました。
しかし当時はヘンプ製品はとても少なくあまり出会う事はありませんでした。
そんな時にヨーロッパへの短期留学の話が舞い込んできました。
その頃は将来の事でとても煮詰まっていた時なので
二つ返事で留学を決めました。
そしてそこで出会ったスイスのヘンプショップで衝撃を受ける事になるのです。
(ヨーロッパでは早くからヘンプの有用性に注目しています。)
スイスのチューリッヒのあるそのショップは
一見健康グッズを取り扱うショップに見えるのですが
一歩足を踏み入れるとそこはまさに
ヘンプ、ヘンプ、ヘンプのヘンプ天国でした。
ヘンプでできた衣類はもちろん石鹸やスキンクリーム
ヘンプペーパーを使ったノートやポストカード
ヘンプの種子をつかったクッキーやビールまで
いやはやその製品の多さに圧倒されてしまいました。
そして同時にヘンプの魅力にやられてしまいました。
それからというもののヘンプに対しての好奇心は尽きる事なく
まい進してきたのであります。
そして現在、念願のヘンプショップ”麻屋”のオープンに至ります。
ここに来て下さる方はきっとなにかのキッカケで
ヘンプを知り、そして興味を持った方々っだと思います。
これは持論なんですが
”ヘンプは人と人をつなげるチカラ”
があると思います。
あなたとの出合いはヘンプが導くシンクロニシティだと思います。
どうぞ末永くおつき合い下さい。
麻屋 店主
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